和傘の老舗で、京都では唯一の和傘製造元である日吉屋 (創業160年) と
Whole Love Kyoto のコラボレーションで、 ビニールの和傘が誕生します。

このVINYL WAGASAは、昨年5月に廃業された京友禅職人の酒井増染工さんから
たくさんの型紙をいただいたことがきっかけでした。

京友禅は、平均100枚の型紙を使用して作られていきます。
その型紙を一枚一枚見てみると、重なってみて見るのとはまた違った魅力を感じられます。
日本らしいものから現代的なものまで、グラフィックの視点から見ても非常に優れた点が多いのが特徴です。

使い捨ての文化が根付いてしまったビニール傘を「捨てられる」ものではなく、
「捨てたくない」ビニール傘 へとなるよう価値ある傘を提案。
古くから伝わる京和傘の技術と、日本発祥であるビニール傘の技術を組み合わせ、
新たな傘の「伝統」をつくります。